
▲柴田法則による日経平均
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【テクニカル的に見た今週の予測】 連休中の海外市場が落ち着いた動きとなり連休明けの日本市場は買い先行で上昇基調が継続、テクニカル的にも大局下降トレンドは一旦終了し、現時点では短期上昇トレンドが継続中。相場の中身的には前期決算、今期業績見通しが確認されて良い銘柄は上昇基調が鮮明、当面は好業績銘柄の個別物色の動きが中心の展開となります。週末にSQを控え、先物主導で一時的には乱高下する可能性も有りますが、今週は個別物色の流れが中心、良いものが調整局面で安値を付けるなら押し目買い有利。(5/7更新)
【 本日の市況 】 8日の米市場は、小売り各社の4月既存店売上高や週間新規失業保険申請件数など良好な経済指標が好感されたものの原油価格が連日で最高値を更新したことで上値は限られ、ニューヨーク・ダウが△52ドルの12866ドル、ナスダックが△12ポイントの2451ポイントと共に反発。 9日の日本市場は、103円台への円高進行を嫌気して自動車など輸出関連株を中心に売りが優勢となり、前引けは▲127円の13815円で終了。後場に入ると、週末ということで手控えムードが広がるなかアジア株安を背景に先物主導で下げ幅を拡大、大引けは日経平均が▲287円の13655円、トピックスが▲31ポイントの1341ポイントと共に続落。売買高は20億629万株、売買代金は2兆4803億円。値上がり銘柄数236に対し値下がりは1402。寄前外国人注文状況(ロイター発表)は830万株の買い越しと観測(前日確定値は1670万株の買い越し)。(5/9更新)

先々週初め日経平均がナスダックに続き売法則出現となったため、あとはNYダウが12216ドルを割れると日米共に下値模索となることを想定していました。しかし、そのNYダウが4/15(火)に12269ドルの安値をつけたあと反発に転じ、主要企業の決算が市場予想を上回り、さらにJPモルガンやシティーグループなどの決算で損失が予想を下回ったことで金融不安が遠のき、週末は△228ドルの12849ドルとなって、2/1の12767ドルを突破し上放れとなりました。あとはすぐ上にある抵抗ライン12850ドル、12931ドルを終値で抜けるかどうかに注目となります。抜けると13000ドル台回復となってきます。但し、史上最大のカラ売りがたまってきており、その買い戻し(踏み上げ)中心の相場ですので、要注意ともいえます。(4/21更新)
先週末、NYダウは△42ドルの12891ドルとなって1つ目のフシ12850ドルを抜けました。次に12931ドルを終値で抜けると、日経平均も14000円のフシを上に抜けてくる可能性が高いといえます。但し、日経平均は、今週はSQ1週前のオプションの攻防があり、5/1(木)前後が変化日となっていったん下落する可能性もあります。今週はNYダウが12931ドルを終値で抜けるかどうかに注目となります。(4/28更新)
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